歌う寺嫁 さちこの つれづれ精進茶和日記

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茶和日記

今年3月ころ、東京に住むアメリカ人の親友ROGER(ロジャー)より
「茶和日記」を電子書籍化しないかと誘われ、
なんとなくロジャーにお任せしっぱなしだった茶和日記が、この度、はれて出版となりました
娘、茶和(さわ)を出産してからの写真と詩の作品を、1年に1冊ずつ趣味として手作り製本でまとめていたものが
なんと、広くお披露目されることとなりました。
ライブ活動に明け暮れているうちに、いつのまにこんなことになっていたのか!?
自分でも驚いています(笑)

写真は学生のころから、生活の中に見える非日常を切り取るように撮りつづけていて、
自分の大切な「もの、とき」に向かって真剣にシャッターを切ってきました。

自分の中にも、日常と非日常があり、どちらかというと写真は非日常の自分を支えるための大きな媒体でもありました。

ピアノや歌、作詞作曲の活動と秤にかけたら、つり合うであろうその比重は、写真がわたしのなかで自分を構成する大事な要素であることを改めて実感させます。
特に今年は音楽活動に力が入り、写真を撮るという大事な作業から遠のいていたので、尚の事痛感しているところでした。

今年後半は(もうあと3ヶ月しかないけど)、ライブ活動はひかえて写真のほうに力を入れてみたいと思っていたところでした。

そこへきて茶和日記の出版!
タイミング良過ぎるよ~ロジャー!!
ありがとう(^-^)

とりあえず、出産したてのころの「茶和日記1」からの出版となります。
これから順を追ってシリーズが出ると思いますので、おたのしみに!

今年もアナログのフィルムカメラで何本か撮ってきたので、以下にちょっとだけご紹介したいと思います。


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あ、わたしのおばあちゃんです。
栃木で元気に暮らしています。
何度か大病しながら、弱音をはいたり前向きになってみたり、笑ってみたり泣いてみたり、
そのま~んま生きてる素敵なおばあちゃんです。
小学生のころ、いっしょにスカートを縫ったり、編み物をしたり、野花を摘んだり、怖い目にあえば抱きしめてくれて、うれしいときにはお好み焼きを焼いて笑ってくれて、どんなわたしもそこにいて受け止めてくれたおばあちゃん。
この写真を撮るときも、おばあちゃんのことが大好きすぎて、涙がにじんでピントを合わせるのが大変でした(笑)

あとは、台所の窓辺の花(夫がとってきた雑草??)や、これから煮る小豆の輝きや。

身の回りの無常の中の輝きの一瞬に向かって、撮り続けています。

これからもときどき写真をアップしていこうと思いますので、よかったらたまにのぞいてみてください!
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by SachikoAkimoto | 2012-09-30 15:45 | 写真 | Comments(0)