歌う寺嫁 さちこの つれづれ精進茶和日記

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秋の音楽会♪

昨日、無事にお寺での音楽会がおわりました。

初の試みでご迷惑をおかけすることもあったと思いますが、
来てくださった方々、本当にありがとうございました。

檀家さんも家族も小学生もみんなで開いた音楽会♪
たのしく、うれしいひとときでした。

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まずはうちのばあちゃんが何十年も指導してきたお寺の梅花講のみなさんによるご詠歌。
何十年もやっているのに一度も人前で披露したことがなかったという稀な講。
みなさん生き生きとしていてとてもよかったです!

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つづいて檀家総代さんの奥さんが参加している大正琴のグループ。
熊本県の民謡だという「マンボおてもやん」、ぐっ!ときました。

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茶和のクラスの1年生たちによる合唱「はじめの一歩」♪
歌好きの担任の先生に毎日鍛えられているこどもたちの「ノリ♪」が
お客さんたちのからだをゆすっていました。
こどもの素直な歌は本当にこころに響きます。

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そしてメインの中村典敬さん!
静かな日本語の歌から、迫力あるオペラの曲まで歌い上げてくれました。
彼がいなかったらこの音楽会はなかったかもしれないくらいのご縁のある方。
さきほど駅で見送りましたが、なんだか典敬さんが帰ってしまうのがさみしくて涙がぽろぽろ止まりませんでした・・・(;-;)
その飾らないあたたかなお人柄が歌にも表れていました。
忘れられません。

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歌ってくれたこどもたちへお礼に焼いたクッキー。

「縁」が成就したときの爆発的な新化は、自分の理解の範囲を大きく超えてどんどんひろがっていきます。
この風を素直に受けて、お寺がますます開かれていきますようにと祈るばかりです。

これからも家族を大事に、しっかり地を固めて、足並みそろえて生活をしていこうと改めて思いました。

この会にかかわったすべての人に感謝申し上げます。

次もたのしんで行こう!!
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# by SachikoAkimoto | 2011-10-23 17:00 | お寺 | Comments(2)

息を合わせる

週末のお寺の音楽会にむけて、オペラの伴奏もだいぶ仕上がってきました。
オペラはテンポが一定ではなく、独特のゆらぎがあります。
遅くなったり速くなったり。
水に浮かぶ落ち葉が流れにそっていくように、
ピアノも歌の流れにそって、ともに進んでいきます。

その歌の流れをよむのが、非常にむずかしい!!

これはもう、歌い手の「息」に全身で添うしかありません。
「息を合わせる」というのはこういうことをいうのかと感じます。

今日は、娘のピアノの先生である仁美先生に、わたしが習いに行きました。
合唱や器楽の伴奏を仕事にしている先生はさすがに歌い手の息を意識した弾き方をよくご存知で、
とてもとても勉強になりました。

歌のゆらぎと、ピアノのゆらぎには若干の違いがあります。(と、今日教わりました。)
普段ひとりで弾き語りをしている自分はいったいどうやっているのかと思います。
ひとりって、ラク(自由?)だなぁと改めて思います。

人と息を合わせるのって大変だけど、合うととても感動します。
違うゆらぎと融合したときの気持ちよさは、ひとりでは感じられません。
(ひとりのゆらぎもすきですが・・・!)

本番がだんだん楽しみになってまいりました。

娘のクラスの子たちも何人か集まれば、休憩のときに合唱を披露してくれるかもしれません。
本当に家族・地域みんな参加の音楽会となりそうです♪

22日(土)午後1時会場/午後2時開演 入場無料 予約不要 です。
どうぞお気軽にお越しください(^-^)♪
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# by SachikoAkimoto | 2011-10-17 20:46 | お寺 | Comments(0)

ついに実現!お寺で音楽会♪

お寺に嫁に来て8年。
ず~っと夢にみてきた「自分のお寺での人寄せ。」

ひとことでは言い表せない幾多の困難をひとつひとつじっくりと味わって消化して、
8年目の今年、やっと実現します。

記念すべき第一回は、「音楽会」。
出演は夫の修行時代の仲間、中村典敬(なかむらてんけい)和尚です。

典敬さんは兵庫県のお寺の副住職さんで、趣味でオペラを歌っています。
オペラといっても、ジャンルの境界線が非常にゆるやかで、
こころに染み入る日本の唱歌や合唱曲なども、情感たっぷりに歌ってくれます。

立原道造作詞の「夢みたものは」なんかは、練習していても本当にじんわりと涙がこみあげてきます。

あ、そうでした、ピアノ伴奏はわたしです。
今、オペラの伴奏という新境地に挑戦中なのです!

ほかにも「落葉松」もやさしいメロディーラインが体の奥をやさしくゆすってくれるようです。

今回、典敬さんに出演をお願いしたのは、7月のある晩、突然典敬さんが長野にふらっと現れたことがきっかけでした。
新潟のお寺にお仕事に来ていた帰りにうちのお寺によってくれたのです。
ともに夕飯を食べ話をしているうちに、うちのお寺でも歌ってよ!ということになり、
本当に自然な縁のながれによって、今回の話が決まりました。

お寺の両親も承諾してくれて、そして協力してくれます。

義母は曹洞宗梅花流ご詠歌を、音楽会のはじまりに披露してくれることになりました。

さらに檀家さんのグループも大正琴を演奏してくれることになり、
本当に今まで縁のあった方々が力を貸してくださり、実現に至ったわけです。

焦らず、地道に、この時を待って、本当によかったと思います。
自分たち世代だけの思い上がったイベントではなく、
お寺にかかわるすべての人の力が集まって行われる会であることに価値を感じます。

お寺に人をよんで会を開くなんて、まったく初めての試み。

果たしてどんな展開になるか今からワクワクドキドキです!

入場無料予約不要です。お子様からお年寄りまでどなたでも起こしいただけます。
なんの主張もメッセージもありません。
秋のひと日に、お寺の本堂で、ゆっくりと素直にただ音楽を味わってみませんか?

詳細は以下の写真をどうぞ。

お寺でみなさんとともに安らぎを感じられたらと思います。
どうぞお気軽にお越しください♪

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# by SachikoAkimoto | 2011-10-11 14:34 | お寺 | Comments(4)

しあわせの音空間vol.9♪

今日は秋晴れのなか、しあわせの音空間がありました。
もう9回目になるんだなぁ・・・なんて思いながら、
ゆっくりと時の止まったようなひとときを満喫することができました。

イベントも9回目だというのに、あの独特な空間にはいつも不思議さを感じます。
集中して緊張感をもってライブをするつもりなんだけれど、
目の前ではこどもたちが大勢くつろいでいて、
ママたちの存在がわたしのママの部分を引き出して、
結局、夕飯の用意をして鍋を火にかけながら、ピアノを弾いている日常の自分が
そのまま表れてきます。

「ライブ」なんだけれど、歌うテンションは「家」。

不思議でしょ!

こんなに100%「素」になって人前で歌えるようになったのは
このしあわせ音空間のイベントのおかげなのであります。

飽きずに居てくれるこどもたち、
代わり映えのない歌を毎月受け止めてくれるママたち、
仕掛け人のナガハリさん、
ヤンネ、
ありがとうございます。

今日はナガハリさんの取材にSBCテレビの方が来ていました。
カメラにもこどもたちにも負けずに歌えるようになったやすみくんもスゴイなぁ。

来月は平林キャプテンが登場するかもしれません!

しあわせおやつも精進してもっとおいしく作れるようになります!

この素朴でひそやかなイベントが
細く長くつづきますように。

あたたかな集いがずっと息づいていますように。
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# by SachikoAkimoto | 2011-10-07 20:12 | 音楽 | Comments(4)

善光寺下マンボオールスターズ

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3年のブランクを経て、この秋再始動した善光寺下マンボオールスターズ。
先日、顔合わせがてら音だしをしてみました。

3年も冬眠していたのに違和感がなく、ゆるりと音が重ねられました。
冬眠の間定期的に行われたミーティング(飲み会)が効力を発揮しています。

今回は11月12日の夜、オレガノカフェにて夫主催のイベント「msic cafe♪」があり、
その中での演奏を目標に腰をあげました。

ライクーダーのJAZZのアルバムの中から2曲挑戦します。
ジョセフスペンスのあの名曲を。

そしてギターの小原ナオキさんをゲストに迎え、満を持しての?ライブとなりそうです。

イベント詳細は後日改めて追記します。

まずは経過報告の1歩として。
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# by SachikoAkimoto | 2011-10-07 09:36 | 音楽 | Comments(4)