歌う寺嫁 さちこの つれづれ精進茶和日記

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カテゴリ:写真( 38 )

今日歩いた道

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昨日見た花が、今日は強い風に吹かれていました。
吹かれるままになびく姿もきれいでした。


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足元にはあおい草。


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根っこがしっかり張っていれば
どこでも咲ける。
自分をひらくことができる。
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by SachikoAkimoto | 2015-05-09 22:54 | 写真 | Comments(0)

散歩写真

まだまだ日中は暑い日もありますが、朝晩の空気はすっかり秋ですね。

日曜日の夕方、近所をぶらぶらと散歩しながら撮った写真です。
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川原の苔が小さな森のようになっていたり
藤棚から伸びたつるが輪になっていたり
近所の植木にあたる夕日と影が秋の気配だったりしました。

夏にヒートアップした心身がクールダウンされるような散歩時間でした。
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by SachikoAkimoto | 2014-09-07 19:08 | 写真 | Comments(0)

今日の写真

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お寺の近くの道のあちらこちらに咲いているこの紫色の花。
なんという名前かな?
暑さに負けずアスファルトの間からたくましく伸びています。

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今、お寺の一部を工事していて、古い部屋から古いものがたくさんでてきました。
なんと、おばあちゃんがお嫁にくるときに持ってきたという座布団!
昔は座布団をもって嫁にきたとか。
今でも色褪せることなくきれいなまま。
生地もいい布なので、裏の廊下に干してみました。
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つづいて50年ほど前の羽子板。
日本の文化は改めて粋だなぁと感じます。

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これはいただきもの。
おじいちゃんが信毎(信濃毎日新聞)を読みながら、おもむろにつまんでいる姿が和みます。

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暑い夏の作業の合間に時々響く風鈴の音。
耳からも涼をとる。日本人の知恵ですね。

夏のお寺のちょっとした風景でした(*^^*)
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by SachikoAkimoto | 2013-07-11 13:47 | 写真 | Comments(0)

シンプル

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過ごしやすく心地よい季節になりました。
街なかを歩いていても、其処此処に花が咲いていて新緑もいよいよ青く、風も気持ちいい。
う~ん、言うことなし!です。

自由に自転車に乗れるようになった娘といっしょに自転車ツアー(主に地元、笑)をしていると
肩の荷も吹っ飛んで風になったかのようです。

先日、スイミング教室に行こうと自転車をふっ飛ばしている娘の無邪気な背中を見て、
「ああ、これだ。何も考えないで、ただただやるべきことに向かって突進する力。この無邪気さ。シンプルさ。」
と、しみじみしてしまいました。
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わたしも最近はレコーディング作業を着々と進め中ですが、ふと思えば、特に目標などの設定はなくただ音源を作りたいから作っている・・・という漠然とした流れの中にいます。

ま、いっか!たのしくて気持ちよくてやり甲斐を感じてるから!の感じ。
わたしのピアノや歌声から何かが誰かに伝わっていくのをイメージしながら(^-^)♪
まるでこどもです。笑。

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そして毎日必ず手をあわせるうちのお地蔵さま。
おばあちゃんがお花をお供えしてくれるのですが、今日のお花はシンプルでとてもきれいでした。
お地蔵さまもやさしいお顔。(ちょっとおばあちゃんに似てる。あ、おばあちゃんが似てるのか!?)

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お日さまとともに目を覚まして、
お星さまとともに目を閉じて、
いちにちはとってもシンプル。

単純な生き方って、実は根っこがしっかりしていることが大切だったり、その上での上手な脱力が鍵だったり、いろいろありますが、
いずれにしても、シンプルは豊かだなと、また改めて感じる今日この頃です。
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by SachikoAkimoto | 2013-05-24 10:57 | 写真 | Comments(0)

茶和日記8 完成しました(^ー^)

茶和が生まれてから、1年に1冊ずつ手製本で制作している「茶和日記(さわにっき)」。
今年も最新作が完成しました。
日常の中にキラリと光る瞬間を、写真とことばでまとめたものです。

例年は2月ころにまとめるのですが、今年は急いでつくりました。
なぜかって??
そうです。西の門にある「ナノグラフィカ」が10周年を迎え、記念の展示会をひらかれるからです!
おめでとう~(^ー^)♪
わたしもナノグラフィカ初期よりお世話になり、写真詩集をたくさんおかせていただいてきました。
感謝の気持ちをこめて、自分の最新の作品でお祝いさせていただきます!

なんと1月1日から開催され、21日まで展示されているようです。
ほかにもたくさんの縁のある作家さんたちが参加されます。

ちなみに茶和日記8はこんなかんじ↓(見た目はいつもと同じですが。笑)
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中身もちょいとお見せしちゃいま~す。
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よくみると、写真のなかに詩が書いてあります。

今回は年末で余裕がなく、展示品のみで販売はありませんが、
年があけたら歌をレコーディングして、簡単なCDRを作り、茶和日記8の付録につけて販売しようと思っています。
たのしみです☆

みなさん、善光寺へお参りの際には、ぜひナノグラフィカへお立ち寄りくださいね!

本年もお世話になったみなさま、こころより感謝申しあげます。
みなさま、よいお年をお迎えください(^ー^)
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by SachikoAkimoto | 2012-12-28 15:41 | 写真 | Comments(0)

茶和日記

今年3月ころ、東京に住むアメリカ人の親友ROGER(ロジャー)より
「茶和日記」を電子書籍化しないかと誘われ、
なんとなくロジャーにお任せしっぱなしだった茶和日記が、この度、はれて出版となりました
娘、茶和(さわ)を出産してからの写真と詩の作品を、1年に1冊ずつ趣味として手作り製本でまとめていたものが
なんと、広くお披露目されることとなりました。
ライブ活動に明け暮れているうちに、いつのまにこんなことになっていたのか!?
自分でも驚いています(笑)

写真は学生のころから、生活の中に見える非日常を切り取るように撮りつづけていて、
自分の大切な「もの、とき」に向かって真剣にシャッターを切ってきました。

自分の中にも、日常と非日常があり、どちらかというと写真は非日常の自分を支えるための大きな媒体でもありました。

ピアノや歌、作詞作曲の活動と秤にかけたら、つり合うであろうその比重は、写真がわたしのなかで自分を構成する大事な要素であることを改めて実感させます。
特に今年は音楽活動に力が入り、写真を撮るという大事な作業から遠のいていたので、尚の事痛感しているところでした。

今年後半は(もうあと3ヶ月しかないけど)、ライブ活動はひかえて写真のほうに力を入れてみたいと思っていたところでした。

そこへきて茶和日記の出版!
タイミング良過ぎるよ~ロジャー!!
ありがとう(^-^)

とりあえず、出産したてのころの「茶和日記1」からの出版となります。
これから順を追ってシリーズが出ると思いますので、おたのしみに!

今年もアナログのフィルムカメラで何本か撮ってきたので、以下にちょっとだけご紹介したいと思います。


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あ、わたしのおばあちゃんです。
栃木で元気に暮らしています。
何度か大病しながら、弱音をはいたり前向きになってみたり、笑ってみたり泣いてみたり、
そのま~んま生きてる素敵なおばあちゃんです。
小学生のころ、いっしょにスカートを縫ったり、編み物をしたり、野花を摘んだり、怖い目にあえば抱きしめてくれて、うれしいときにはお好み焼きを焼いて笑ってくれて、どんなわたしもそこにいて受け止めてくれたおばあちゃん。
この写真を撮るときも、おばあちゃんのことが大好きすぎて、涙がにじんでピントを合わせるのが大変でした(笑)

あとは、台所の窓辺の花(夫がとってきた雑草??)や、これから煮る小豆の輝きや。

身の回りの無常の中の輝きの一瞬に向かって、撮り続けています。

これからもときどき写真をアップしていこうと思いますので、よかったらたまにのぞいてみてください!
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by SachikoAkimoto | 2012-09-30 15:45 | 写真 | Comments(0)

写真

90's、学生のころはじめたカメラ。
あのころはアナログのフィルムカメラがまだまだ流行っていて、デジタルカメラはわたしにとって遠い存在でした。

あれから十数年。
フィルムカメラにこだわっていたわたしも、友人のすすめで半信半疑でデジタルカメラを買い、
ときどき記録写真を撮るようになりました。

とはいっても、ときどきフィルムカメラでも撮影したりしているので、
きのう久しぶりに写真の現像を出しに松本のお店「office Zen」に行ってきました。

何を撮ったのか忘れているほど前のフィルムを現像してもらうと、昨年の夏に撮った写真ができてきました。

この時差をたまらなく尊く感じました。
デジタルにはないメッセージです。

そして写真を一枚一枚見ていると、目をひくものがありました。
同じものを同じような構図で、デジタルとアナログの両方で撮ってみた写真があったのです。

これは↓デジタル
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これは↓アナログ
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すごい違いです!
違いすぎです!

一度デジタルを触ってみたからこその確信でありますが、
デジタルカメラに写るものは「目の前の物」、フィルムカメラに写るものは「撮影者の思い」なんじゃないかと感じます。

このときわたしは、確かに、「青いトマト」を撮りたかったのではなく、青いトマトを通して「その瞬間の自分」を撮りたかったのだと。

今はいろいろと加工できるデジカメやソフトもありますが、
アナログが届けてくれる「時差」や「目にみえないもの」は、
「時短」がもてはやされ「あふれる物」に埋もれている現代の日本にとって
大切に守るべきものなんじゃないかと、少なくともわたしにとってはそうだと思いました。

ときにはデジタルも便利。
変わらずアナログも尊い。

写真に興味を持っている方、フィルムカメラが家に眠っている方、
松本の「office Zen」で一度プリントしてみてください。
凄腕店主の焼きにびっくりすると思います!

大切なことを思い出したいちにちでした。
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by SachikoAkimoto | 2012-04-13 09:31 | 写真 | Comments(4)

スタート!

震災から1年。
日本の国も世界の国も大きな変動がありました。
世の中を見渡しながら、個人の生活も見直し、被災地へ向けて祈りつづけてきました。

きのう長野は春の陽気で、とてもおだやかでした。
東京より大切な友人ロジャーが長野へやってきて、共に善光寺の法要へお参りにいってきました。
本堂には大勢の人がすわり、わたしたちもそのなかの一人となって手を合わせてきました。

お経がはじまりいっしょに唱えていると、腹の底のかなしみがこみあげてきて涙が流れました。
お経がおわるとその感情はぴたりと止み、お経・人の声の不思議さを感じました。

東北の方、栄村の方はまだまだ大変なこと。
ひとりひとりに与えられた力を、ひとりひとりが発揮して、世の復興のひとつとなっていければと思います。
又、被災した地域だけでなく、今、日本の国全体が日本らしさを取り戻して復興していかねばならないときだと感じます。

日常のひとつひとつを丁寧に生きること。
ロジャーとたくさん話しながら、日々の小さなことのきらめきを再認識しました。


今年が明けてから、ロジャーといっしょに仕事をはじめました。
それは、ロジャーの会社から、わたしの手作り本「茶和日記」を電子書籍化して出すことです。
国内の数人のアーティストの本を出版する予定です。

茶和が生まれてから一年に一冊ずつコツコツと作ってきた写真詩集。
家の中や、家から半径500m以内の近所で撮影した写真に、日々の暮らしのなかから生まれた言葉をのせた本です。
とても個人的な本ですが、「個人的なもの」の持つ力は予想以上に大きいものです。
個人的なものは自分だけのものだからです。

ロジャーと力を合わせることで、わたしの大切な思いを世の多くの人に見てもらえることを願います。

知的でダイナミックでとても愛深い友人と出会えたことに感謝します。

それぞれのスタート。
もうすぐ春がくる。

自分にできることを精一杯生ききって。

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                                                        撮影:茶和
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by SachikoAkimoto | 2012-03-12 14:58 | 写真 | Comments(0)