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歌う寺嫁 さちこの つれづれ精進茶和日記

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タグ:潰瘍性大腸炎 ( 5 ) タグの人気記事

潰瘍性大腸炎が再燃しない生き方(実験中)

前回のつづきです・・・。


いつか広島漢方をも卒業できるように、再燃しない生き方を模索し始めたわたし。

まずは「腸内環境を本気で整える!」ことに着目しました。
(今までは気を付けてはいたけど、本気じゃなかった・・・。)

善玉菌を自分の腸の中で「育てる」という発想、飼うみたいな感覚で、
とにかく善玉菌ちゃん(愛着がわくように「ちゃん付け」)を大事に育てることに注力します。

具体的にやっていることは、

①善玉菌ちゃんの好物、食物繊維をめちゃめちゃ摂る!
 (例*5種類のきのこをフライパンで塩と日本酒を振って蒸し、冷蔵庫にストック。
    毎食味噌汁にトッピングしたりサラダに入れたりして必ず食べる。
    しかも味噌汁もちょー具沢山。など。)

②悪玉菌を甘やかさない!
 (例*悪玉菌の好物である砂糖、油っこいものを控える。ちょっとは食べちゃうけど。)

③睡眠をとる!

④善玉菌ちゃんの敵「ストレス」を抱きしめる。
 (苦手な人に対して「苦手だなぁ~」と心の中で本音をつぶやいて放っとく決してうまくやろうとしない
  自分の正直な感覚を自分で受け入れる。強がらない。ダメな自分をかわいがる。など。)
 (自分が自分と一致するように、常に意識することも大事です。)←この辺は禅の学びが功を奏しているかも。

です!

あと、あまりできていませんが⑤歩く!もいいですね。腸を元気にしたい時は歩くのがいいそうです。

これからもっと色々と自分のカラダで人体実験をしながら、寛解の道を歩みたいと思います。

自分的には④の「ストレスの扱い方」の研究が面白く、色々探求中です。
お寺で働きながらの学びや気づきなども、時々アップできたらと思います。

表向きは演奏活動をしたり、元気そうに見えますが、
実は毎日地道に地味な探求を続けています。

うまくいかないこともあったり、いやなこともあったり、色んな日があるけれど、
そんな不協和音もまた味わい深く大切に思うこの頃。
ジャズを学び始めた影響かな!?

同じ病をお持ちの方、そのご家族の方、不安だし心配だし、おなかは痛いし、
トイレから離れられないし、貧血になるし、気分も落ち込むし、
治る希望が見いだせないし、薬の副作用もつらいけど!
病を治そうとすることで、実は人生が回復しているというトリックに気づいて、
共に顔晴りましょう☆

病も自分の大事な人生の一部。

不協和音を自分だけのリズムで歌ってやりましょう!






by SachikoAkimoto | 2019-12-11 20:50 | 健康 | Comments(0)

広島漢方再開

最近、「健康」に関する昔のブログ記事へのアクセスが多いので、
たまには現状について書いてみようと思います。
同じ病で苦しんでいる方の元へ届きますように。

出産後に潰瘍性大腸炎を発症して約14年が経ちます。(早っ!)

最初は軽症から始まり、数年後には中等症になり、また数年後には重症化し、
入院を経験したのが4年半ほど前になります。

病院では原因不明の難病として指定されていて治療は難しいとされていますが、
そんなことはないな!と、今は思っています。

(あ、確かに「根治」は難しいです。)

2015年に重症化して入院した時、ペンタサやステロイドなどの西洋薬にお世話になっていましたがなかなか症状はひかず、
結局わたしを救ったのはスカイクリニックの「広島漢方」でした。

入院中にステロイドを点滴しながら、担当医師の了解の元、広島漢方を同時進行で服用しました。
1か月ほど飲んだところで効果が表れ始め、無事に退院。

それから広島漢方を飲み続けて、本当に体調がよく、一日3錠からはじまった服用も、
3錠→2錠→1錠と順調に減り、4年が経った2019年の4月ころには全く症状もなくお酒も復活。

そして調子にのって自己判断で広島漢方の服用を中断してみました。
そして服用を中断して半年がたった2019年9月、再燃です・・・。

症状は軽症ですが、「一度良くなったものが再燃する」というインパクトったら、本当に恐ろしいものです(ー_ー)!!
あわててスカイクリニックに連絡をとると、先生から「自己判断はゼッタイにダメ!」とお叱りを受け、
また2錠ずつ漢方を再開しました。

それと同時にお酒を休み、食物繊維をとにかく毎食摂取するようにこころがけ、発酵食品を食べ、
食事にも本気で気を付けました。

そして1か月もするとまた寛解。

広島漢方の威力を改めて感じると共に、いつか漢方を卒業できるように再燃しない生き方をしてみたい!
とも思い始めました。

そしてわたしが始めた新しい生き方とは・・・。

長くなるので、次の記事へつづきます。








by SachikoAkimoto | 2019-12-11 20:13 | 健康 | Comments(0)

潰瘍性大腸炎持ちの卵巣嚢腫腹腔鏡手術③

手術後2日目、5月30日。
痛みはだいぶ減りました。まだ痛いけど痛み止めはもういらない感じでした。(人によるそうです。)
わたしの場合腰が痛くなってしまい(ベッドのせい?)、歩くときに腰を曲げて歩いていたので、
だいぶ傷が痛いと思われていましたが、そうではありません。笑

そしてなんともうシャワーOKとのこと。
おそるおそる傷口のテープは貼ったままシャワーへ。
ふらふらすることもなく、無事入浴。

そしてこの日から食事は常食に。
急に普通に炊いたご飯、ハンバーグ、野菜のナムル、プリンなどが3食出ました。
「大腸、大丈夫かなぁ・・・?」と思いつつ、うれしくてついつい食べてしまい、
これがあとあと苦しいことに。

あまり体も動かせない上に、浣腸で刺激し全身麻酔で動きが鈍くなった大腸。
いきなり普通の食事を食べてしまい、案の定消化不良に。

腸がはって息が苦しく、脇腹や横隔膜(大腸の形に添うライン)が筋肉痛のような痛みを起こし、
呼吸するたびに痛い。
歩くときも痛い。

またまた身をかがめて歩くので傷口が痛むのかと誤解されることに。笑

術後の病院食は、出された量の半分をよく噛んで食べるのがいいと思います。

そしていよいよ退院の日。
5月31日。医師の退院診察を受けました。
手術した部分や卵巣からの出血はなさそうなのに、なぜかダラダラと出血が続いていたので、
様子見ということに。またもや不正出血かも、と。
ま、手術というこれ以上ない刺激をしたので仕方ないよね、と思い、退院の準備。

傷口はもうかさぶたになっていました。
傷口がきれいに治るというシリコンシート「Lady Care 3(レディケア)」という粘着シートのようなものを買って帰りました。

家に戻る途中に、ヨーグルト・納豆・ミルミルなどの乳酸菌セットを買い込み、今度は大腸のケアに。
全身麻酔の影響で腸・肺・腎臓などもダメージを受けてしまったので、
家に帰り少し官足マットを踏みました大腸の反射区は念入りに。
食事も小食に。
夜は早めの就寝

大腸ケアに集中した翌朝、やっと普通の便が出て、おなかもスッキリ。
呼吸も楽になりました。出血も減ってきています。
あとは少しずつ傷と体力の回復をしていけばいいかなというところまできました。

「2週間は安静に。1か月は気を付けて生活を。」
とのことなので、次の診察までは養生です。

とりあえず、潰瘍性大腸炎が顔を出さずにいてくれたことがありがたい!
普通の卵巣嚢腫の腹腔鏡手術となりました。

ちなみに広島漢方は手術当日以外は毎日飲み続けています

つづく・・・(^-^)




by SachikoAkimoto | 2018-06-01 11:58 | 健康 | Comments(0)

潰瘍性大腸炎持ちの卵巣嚢腫腹腔鏡手術②

続きです。

手術の終わったその日の夜。
1~2時間置きに看護師さんが来て、血圧、酸素、体温を計測して一晩中体調を観察してくれました。

痛みは傷口の痛みと、ひどく重い生理痛のような痛みがあり、
点滴で痛み止めを入れてもらいました。
眠ったり起きたりを繰り返し、寝返りは看護師さんに手伝ってもらって、
なんとか朝に。

5月29日、朝目覚めると、体中がむくんでパンパン!
顔は別人のようで、手も足もパンパンでした。
全身麻酔の強さを実感。

そして体温と血圧を測定すると微熱で安定していて、意識もわりとはっきりしていたので、
「トイレまで歩いてみましょう!」とのこと。
えー!?もう歩くの!?と思いながら傷の痛みに耐えてベッドから起き上がり、
立ち上がってみると、看護師さんの支えなしで歩けるではないですか。
トイレまで行けたので、膀胱につないでいた管を抜いてパジャマに着替えました。
(血栓予防のストッキングは履いたままです。)

水分をとってもよいとのことで、ベッドに戻り白湯を飲みました。
歩けるとはいえ、傷は痛いしベッドに戻ればヘトヘト。
用意していたストロー付きの娘の昔のコップを使いました。
潰瘍性大腸炎持ちの卵巣嚢腫腹腔鏡手術②_e0239118_11172427.jpg
とても便利でした。

この日から少しずつ歩いて腸を動かし、ガスを出して腸閉塞を予防しましょうとのこと。
術後は傷が他の臓器と癒着してしまうので動いたほうがいいらしいです。

でも傷が痛くて、出血もまだあり、なかなか思うようには動けませんでした。
もう一度痛み止めを出してもらい服用。
トイレにいくと泥状便がほんの少量出ました。
看護師さんに聞くと「お浣腸の残りでしょうね。」と。
大腸炎ではなさそうでひと安心。

昼食は流動食、夜は全粥でした。

夜は痛み止めなしで眠れました。

つづく・・・(^-^)


by SachikoAkimoto | 2018-06-01 11:27 | 健康 | Comments(0)

潰瘍性大腸炎持ちの卵巣嚢腫腹腔鏡手術①

今年の1月に発覚した卵巣嚢腫。
5月27日より入院して5月28日に手術し、5月31日に退院しました。

わたしは持病に潰瘍性大腸炎を持っているので、同じ状況の方の参考になればと思い、
報告&記録としてブログに記しておこうと思います。

わたしは3年前より潰瘍性大腸炎患者の間では有名な広島スカイクリニックの漢方薬を3年間飲んでいます。
この3年で再燃したのは1度だけ。しかも1日だけでした。

健康に過ごす毎日の中で、今年1月に突然不正出血があり、近所の産婦人科を受診しました。
検診の結果、両側性卵巣嚢腫

卵巣の中に水がたまり、通常2cmほどの卵巣が左8cm右5cmにはれているとのこと。
放っておくと捻転や破裂の危険性があり、手術を勧められ、日赤を紹介されました。

その後日赤の外来で様子を見つつ手術の予約(空きがなくなかなか予約がとれませんでした)をとり、
体調管理をしつつ日常生活を送る日々。
痛みが全くないので、気を付けつつライブなどもやっていました。

そしていよいよ入院の日の4日前、娘の中学校の地区PTAの仕事で早朝街頭指導に立った日。
急に気温が下がり強風の朝でした。
体が冷えたのか、その日の午前中に下痢。
「まずい、手術の前に大腸炎が出たらヤバい・・・。」と焦り、
食事をお粥やうどんにしたり、市販の整腸剤を飲んで様子を見ていました、
が、結局おなかはゆるいまま5月27日の午後入院。

翌日の手術のために下剤を飲むとのこと。
下剤は「ピコスルファート」でした。
前もって広島の先生に確認済みで、飲んでもOKとのことだってのですが、
おなかもゆるかったので半分の量を飲むことに。

これが、、、効かなかったのです・・・。

翌朝、手術当日、お通じがなく、看護師さんに浣腸をしてもらいました。
トイレにかけこみお通じを待っていると、ものすっごい腹痛が!
潰瘍性大腸炎で入院していた時を思い出させる激痛、しぶり腹。
「ヤバイ・・・、下血したらどうしよう・・・。」とまたもや焦りましたが
セーフ・・・。
大腸炎は出ませんでした。

朝から絶飲食で待機し、午後2時30分、手術室へ。

全身麻酔であっという間に眠らされ、気づいたらもう「手術おわりましたよー。」の声。
体に心電図、酸素マスク、点滴、両ふくらはぎに血栓予防のストッキング&ポンプを付けられ、
麻酔でくらくら目が回ったり眠かったりするまま夜に。

長くなるので、続きは改めて(^-^)







by SachikoAkimoto | 2018-06-01 11:07 | 健康 | Comments(0)